スポンジ


大佐「今日はみんなに新人を紹介しよう。赤スポンジくんだ」
赤スポンジ「ちーっす。よろしくっす」




スポンジ達「な、なんだってー!まさか…」





大佐「…君たちに報告しなくてはならないことがある。まず青スポンジくん、君は油物担当に降格だ。」


青スポンジ「そ、そんな…今まで第一線でがんばってきたのに…あんまりだ!」


緑スポンジ「大佐…油物担当だった僕どこへ配属されるんですか!?」


大佐緑スポンジくん、君は水回り全般を担当してもらうことにする」


緑スポンジ「あのたくさんの生ごみやカビを相手にしなくてはならないなんて…エリートスポンジの僕には耐えられない!」



大佐
「そして…、水回り担当だった黄スポンジくんは…」


黄スポンジ「俺は…俺はいったいどうなるんだぁぁぁぁ!」




(次回につづく…?)*1

*1:※注 この物語はフィクションです